おいすー＾＾
序文
タイトルの通り、たまに書いていた夢の内容メモを公開する記事です。
今朝、久しぶりに長めの夢を見て夢日記に残し、今までのものと合わせると記事1つぶんくらいのボリュームにはなるだろうと思ったため、衝動にまかせて投稿します。あとiPhoneのストレージに変な文章を残しておきたくないという意味もあります。どうせこのブログはゴミ箱みたいなもんだし
書いた当日から何の改稿もしてないので、日付や文体などフォーマットもめちゃくちゃですし誤字も多いと思いますが、もしよければお楽しみください。
読み返してたら20170802の途中あたりで全て無理になったので自分自身でもあんまり内容は把握してません。
それではGo↓
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2015/07/31
よくわからない夢見たから、これからよくわからない夢見たときは夢日記つけることにした。
同日
自分はどっかの会社に就職してて、仕事終わりに先輩に風俗行かないかと誘われる。
せっかくなので行くことにした(この夢ではどうやら未婚)。
店に着き、上司と上司の2人の友達(あとから合流した)と中に入るとめちゃくちゃ広い大ホールみたいなのが広がっていて、女の子(嬢)が全員ズラっと並んでいる。現実の風俗絶対こんなシステムじゃないだろ。
この嬢たちが奇妙で、三次元の女性じゃなくて、二次元のキャラクターだった。でも立体…というか、つまり二次元キャラクターの3Dモデルって感じ。
しかも普通のキャラだけじゃなくて妖怪？というか人外キャラっぽい子まで混じっていた。
でも夢の中の自分は嬢たちをキャラクターだとは思ってなくて、人間の女性として見てた記憶がある。
店の案内人に挨拶され、好きな子をお選びください的なテンプレを言われる。ここでズラっと並んでる嬢の顔や身体を見て品定めする感じだった。
俺は入った瞬間から1人の嬢しか見てなかった。それは「日本女(にほんおんな)」ちゃん。一目惚れである。めっちゃかわいい、この子とセックスしたいと思ったのを覚えてる、けど、なぜか顔が思い出せない。無念の極み。
「日本女」とか意味不明な名前だし(もしかしたら読み方が違うかも)、そもそもここ普通に日本だろ、って今は思うけど相変わらず夢の中では違和感を持たなかった。教えてもらってないのにその子の名前を知ってることも不思議に思わんかった。
日本女ちゃんは和服でピンク髪(ロング)というなんともミスマッチな2属性を持っていて印象にも残ったが、前述のとおりなぜか顔がまったく思い出せない。声も覚えてない。
で、上司らと各々好きな子を選んで個室に案内される…が、そのへんから記憶が飛ぶ。嬢を選んでセッ久するという一番大事なシーンがこの夢ではカットされていた。ふざけんなよ… 日本女ちゃんを細かく覚えてないのもこれのせいかもしれない。ついでに会計のシーンも記憶にない。
2016/01/30
前から間隔あきすぎやろ
明晰夢？っぽいのを見れた。これは重大やとメモることに。
しかし怠け癖のせいで日記書くのをめんどくさがり、結果としてこれは2日前、28日の夢の話になる。
結論だけ先に書くと今までで最悪の夢やった。
28日の夜はクッソ疲れてた。久々に風邪をひいたっぽくて、食欲なし、頭痛あり、隈もひどい。しかも食欲ないのに意地張って晩飯全部食った。消化と回復のために、珍しく早よ寝た。
疲れすぎて、布団に入って20秒ほどで体が動かんくなった。俺はその時点で「眠りに入れた」もんやと思ってた(認識した)。なんせ体が動かんもん。けど眠りに入ってたなら意識あるのおかしいはず……やから、たぶん明晰夢やな！ってそんときは判断した。
夢を自覚し、明晰夢を見ることに成功した俺は真っ先にエロいことを考えた。もともと催眠オナのこと調べてたら明晰夢を知ったんやし、これはしょうがない(?)。そしたら、想像した通り二次元フェイスで激烈好みの体型の子(キャラ？)と致してる場面にいきなり入った。
結果は…メッチャ気持ちよかった。好きなこといろいろしてもらった。エロ漫画でしか見たことない体位とかプレイ。想像するだけなら頭の中でいつもやってるけど、明晰夢中は妄想なんかと比べられん。妄想するときの、暗いまぶたのスクリーンになんとか頭ん中を写しこむのに対して、明晰夢はマジで視界が妄想の中に入り込む。相手の声も聞こえるし肉の感触と体がぶつかる音もある。触ってないのにちんこに快感が来る。最高やった。
しかし、ちんこだけが気持ち良くて乳首や太腿など他の性感帯がいじられなかったことや、俺が向こうに何もしてあげなかった(完全受け身のマグロやった)ことは無知から来る愚行と言える。この無知を童貞とも言う。
で、そろそろイきそう……と思って身を任せていると問題が発生する。
…イけない…
気持ちよすぎて爆発しそうなのにカルピスが出ない。「発射直前の気持ち良さが永遠に続くドライオルガズム」みたいな記事を見たときは憧れたもんやけど、身をもって体験するともどかしさで死にそう。早く出したい…
俺は腰を突き出そうとした。これがあかんかった。もどかしさを我慢してケフィアが出るのを待ってれば、悪夢にならず至高の淫夢で終われたのに。
腰を突き出そうとした俺は気づいた。体が動かん！どうして？体はたしかに寝てるけど明晰夢の中では何でも思い通りちゃうんか？
普段見てた「明晰してない」悪夢は、体が動かんと、その理由もわからず、怖い存在に追い詰められ死ぬ…その直前に目が覚めて、ああ夢やったんかと気づく。ってもんやけど、今は夢を自覚できてるから話が違う。頭は動いて夢を認識してんのに体が動かん。夢は自分の頭の中の世界だから自由にできるはずやのに、思い通りに行かへん！冷静に考えればアレはいわゆる金縛りってだけなんやろうけど、初の明晰夢で興奮し切ってた俺が冷静になれるはずがなく、余計なことを考え始めた。まだ悪夢じゃないのに、怖くなってきた。
たとえばこのまま体が動かず夢を見っぱなしになったら？植物人間？現実から切り離されて夢だけ見続けることに……？？
エロいことは好きやけど、さすがに現実を失うことと天秤にかけて淫夢が勝つわけがない。俺は必死に夢から抜け出そうとした。覚めろ〜覚めろ〜と思いながら、現実の方の体に力を入れた。……全く動かん！夢も覚めん！ 自意識を認識できてるのになんで体が動かんの…！
そうやってると、いつのまにか、体を起こそうとする事より夢の方に意識が戻ってた…というか集中の対象が夢になってた。しかも、もう淫夢じゃなくて、いつも見るような怖い夢になってた。俺の無駄な不安が夢の内容まで変えてもうた。
「明晰夢かつ悪夢」なんて酷い状況なもんで、この怖い状況は現実じゃないってわかってるのに、体が動かんからその状況から抜けられへん。殺される寸止めがずっと続く。
けど、しばらく必死に目覚めようとしてたら漸く目が覚めた。夢から現実に戻ってた ハッとするあの感覚がして、俺はものすごく安心した。
周りを見たらまだ悪夢。
俺は明晰夢の影響か、何重にも夢を見てしまってた。夢の中の俺が夢を見てた。多分。多分てかそう思わんと説明がつかん、絶対目覚めたと思ったのにまだ夢やもん。俺は悪夢から覚め、また悪夢、覚めて、悪夢、覚めて…を繰り返した。記憶では数十回。(だいぶ曖昧やけど、「かなり多い」「けど百回も行ってへん」て記憶から数十回としておく)
変な動物の顔した男に追われたり、高所から落ちたり、細かい虫がメッチャ群がってきたり、読むと死ぬ文を読まされたり、とかいった、いつも見てた怖い夢。俺はこれらを一晩で全部見たわけや。
夢の中で目が覚めるたびに、「覚めたのに現実じゃない」絶望を感じるもんやから、メンタルがやられていった。俺の記憶は途中で途切れて(夢の中で気絶した?)、次に目覚めた時はマジもんの現実に戻ってきた。
29日の7:10くらい。体はすっかり治って普通に登校した。夢精はしてなかったし涙も流れてなかった。起きてみたらとんだ拍子抜け。これでこの夢はおわり。
風邪とかインフルで頭がやられると周りの物がサイズ変わって見えたり(不思議の国のアリス症候群やったか)、音が異常に遅く、または早く聞こえたりと、五感がメチャクチャになるけど、それが夢にも影響してバグった感じやったんかな。
夢が多層になってたのは怖かった。夢の階層を順に辿って現実に戻らなあかんかったはずやけど、道を間違えてたらマジで夢に閉じ込められて死んでたかもしれん。催眠スレの「最悪死ぬ」もバカにできんなぁ…
最初はホンマに気持ち良かったから次はあそこで止めたい。もしくは金縛りに慣れたから悪夢に移行せんと腰も動かしたいな。
おわり
夢20170802
2017年8月2日(水)の朝
・久々にサキュバス的な存在が登場する夢を見た．先に書くが夢精はできなかった．
・今回は全く異なる2つ？3つ？とにかく複数の夢を連続して見た気がする．最後の夢の終盤が明晰夢のような状態で，そこで目が覚めた．
・終盤の少しの間，若干明晰夢っぽいところがあったが失敗(?)して目が覚めた．起きてからも覚えているのでこれを書いている．
・以下あらすじ．覚えている最も古いところから書く．
・漫画「からかい上手の高木さん」に登場する高木さんという女の子がいる．夢の中で俺はこの子と知り合いということになっており，その日は高木さんの家に勉強しに行くという夢だった．
・別に最近この漫画読んだとかじゃないから，人選の意味はわからない．むしろこの夢を見てこの漫画の存在を思い出したレベル．
・しかし高木さんの親(たしかお母さん)が普通におり，むしろ勉強を高木母に監督されるまであったのでいやらしいことするどころか漫画のようにイチャつくことすらできなかった．けど女の子と勉強するというシチュエーション自体が楽しかったように思う．
・ここで高木さんとの夢の記憶が途切れている．
・次の夢はよくわからない．家族4人で広い部屋に寝泊まりする夢？弟を除いた3人で怖い存在から逃げ続ける夢？色んな要素が混ざったうえ他の夢と競合して混乱してしまった。
・このため，強く印象に残った場面のみ書くことにする．
・4人で寝泊まりする夢について．16畳ほどある広い和室で寝泊まりする．そこまでの経緯は不明．その部屋は壁の一面が全て障子になっており，そこが唯一の出入り口でもあったと思う．他は普通の和室という感じだったはず．
・寝ていると障子の向こうから声がして目が覚める．なんか，夢の中での「仲間」？が「開けてくれー」みたいなことを言ってたはず．俺も家族も違和感なしに開けてあげたが，開けるとそこにいたのは攻撃用ヘリのでっかいラジコン？で，俺らに向けて機銃をぶっ放してきた．
・俺と父親でラジコンを捕まえて，握力で粉砕した．現実のラジコンでも握力では壊せない硬さだと思うけど…
・ここで和室の夢の記憶が途切れている．
・3人で逃げる夢について．俺，父，母が，広い洋風の庭園が迷路になったような場所で恐怖の存在から逃げる．映画「シャイニング」終盤の生垣迷路を想像するとわかりやすいかもしれない．
・恐怖の存在についてはほぼ覚えていないが複数いた気がする．最初に追いかけてきたやつからしばらく逃げてると次にハサミを持った奴が出てきて首を裂かれたような気がする．首を裂かれた際は「このイベント発生時期にこのエリアにいたら駄目だな」みたいなことを考えていた．たぶん．
・同時にこの夢の記憶も途切れる．
・次がおそらく最後の夢だった．
・3階建てくらいの低い塔？灯台？のような場所に住んでいる，もしくは管理している．その塔にはいくつかの小部屋があり，アイテム？アーティファクト？的なものを適切な位置と順番で配置することで部屋ごとにモンスターのような存在を1体召喚して塔に留まらせる，という機能があった．さっきまでの夢と打って変わって魔法ファンタジーな世界観になっている．
・夢の中での俺の目的は覚えてないけど，サキュバスっぽい奴を1体召喚するのに成功はしてた．その上で次のサキュバスを呼び出そうと躍起になってたけどそれは失敗してたと思う．他にはなんか戦闘用の強いボスとかも召喚してた．
・サキュバスについて．なぜかドット絵で表現されていた．夢の中の視点は2Dゲームのような視点だった気がするので違和感がなかったのかも．つまり自分のこともゲームのキャラとひて客観的に見ていたような？このへんあんまり覚えてない．
・ドット絵のサキュバスは近くを通ると誘惑してくる．少なくとも夢の中の俺では耐えられなかったようでセッしようと近づいてしまう．ドット絵のサキュバスだったが，行為を始めようとするとエロゲのCGのように高精細のかわいい二次元的デザインの女性となった．
・高精細になったサキュバスは髪とかコスチュームの基本色は暗い紫色，たしか短髪で体型はけっこうロリっぽかった気がする．乳はないに等しかったし身長も150cmくらいだったのでは．
・フェラとかパイズリとか，そんな感じの前戯を受けている途中に気づく．これって夢じゃね？童貞なのにいきなりこんな可愛い子(キャラ？)にエッチなことしてもらえるわけなくね？
これって明晰夢か！！道理で性行為始まってから体が自由に動かないとおも
「違う」
行為をしてくれてたサキュバスのその無慈悲な一言を聞いた直後，頭の中で「ブツッ」て嫌な音が大音量で響いた．そして目が覚めた．11:12だったように思う．
・明晰夢を見た，というか夢を自覚したのは久しぶりで，だいぶ前にも疲労時の睡眠でサキュバスに色々してもらった．その時は夢の終わりじゃなくて入眠時から明晰だったけど．
・明晰夢が怖い展開になるのは前と同じ．今回は恐怖を覚えた瞬間に切れた(覚めた)けど，前回はエッチな夢が一転，よく見る悪夢のオールスターに変わったから困る．しかも明晰なので互換がある，なのに覚めないという．そう思うと今回はだいぶマシやったかもしれん．
・明晰夢は「廃人になる」とか「戻ってこれなくなる」とか迷信がたくさんあるけど，2回ぽっちの経験でもこの迷信にけっこう信憑性が出てきた．でも，見ようとして見たわけじゃないのに脳みそ破壊されるとか明晰夢って怖い．おしまい
夢20170719
2017/07/19(水)の朝
・珍しくゲームのキャラが登場した。
・俺、Malphite、Jinx、忘れた、の4人で山に登り、その頂上近くにある穴に入っていき冒険する。人選だが、Malphiteは友人が珍しくpickしていたことから、jinxはこいつのエロ同人を最近読んだことから俺の印象に残っており登場したんだと思う。
・穴は下向きに深く続いており、山の中心部にある地下の空間を目指して穴を降りていく。穴は食料などの準備が数日分必要なほど険しく深い。
・穴の底に着いて地下を踏みしめると、目の前に巨大な縦穴がある(降りてきたのとは別の穴)。その壁はビスマスの酸化膜と似た虹色に輝く。
・Malphiteがその壁の岩を食べると、Malphiteの右腕も同じ虹色に輝きだす。Malphiteが喜んでいた。俺もなんかのサンプル？のために虹色の岩を少しカバンに入れて持って帰る。記念に縦穴の写真を撮る。
。往路で洞窟を数十km？降りたが、登るのも自力らしい。先ほどの空間にあった細い縦穴(真上方向にまっすぐ果てし無く伸びており、幅は人ひとりがギリギリ詰まらず通れるほど)にロープが架かっており、登り棒の要領で登っていく。Malphiteがこの幅の穴をどうやって登ったかは覚えていない。が少なくとも登っている途中でMalphiteと会話をした記憶がある。
・帰りの穴は非常に長く、うでがつかれて何度もロープを離して落ちそうになる(なぜか命綱がなく、落ちると一巻の終わりだった)。しかし帰りの穴には定期的に休憩スポットのようなものがあり、横に空いた穴から抜け出して開けた場所で休憩できる。そこで食料と水分を摂り、休息をとってまたロープを登ってゆく。
・ここから先はほとんど覚えていないが、途中から休憩スポットがただの段差(数cmほど)になっていき、そこに足をかけて穴の壁に背をもたれて寝ることになったり、登っている途中で毒液のようなものが降ってきたりしていた。行きより帰りの方が過酷だった気がする。(最近メイドインアビスを読んだのでそれに影響されていると思う)
・夢がどのタイミングで終わったか忘れてしまったが、帰りの穴を抜けて地上に出た場面は記憶にないので、帰路の途中で目覚めたと思う。
夢20180115
記憶が正しければ淫夢。めちゃくちゃエロかったと思う。ただ内容はうろ覚えで、以下の場面しか覚えてない。
温泉街？みたいなとこに旅行だか仕事の出張だかに行ってて、夜になったのでよくある露天風呂に浸かりに行ったんだが、そういうサービスを自分が注文してたのか、それとも痴女なのかわからんけど、裸で乳がでかいお姉さんが大量に(30人くらい)中にいた。
自分は動揺せず興奮して受け入れてたから多分注文してたと思う。他に男はおらんかったから30人を貸し切りの状態？
みんなバスタオルを腰に巻いてるけどそうすると乳はモロ出しになるわけで、全員手ブラで乳を押さえててそれにメッチャ興奮した。今思うとそういうサービスだと思う。
そっから風俗みたいに(風俗行ったことないけど)お姉さんらとイチャイチャしながら喋ってて、複数人が横に座って乳とか押し付けてくるもんだからこの時点でバキバキになってた。
次に余興みたいのが始まって、題名が「おっぱいじゃんけん」？だった記憶がある。かなりそのままやけどお姉さんらが手ブラしたまま一斉に俺とじゃんけんをするってだけ(乳を押さえたまま手を動かすからぷるんぷるんなってエロかった)。俺は普通にじゃんけんに応じたけどあの時点でチンポロしてりゃ夢精できたかもしれん。
夢はこの辺で覚めた。インフル治りきってないのによくこんな夢見たな。
完
2022/01/02 初夢
十字軍に参加。世界観が混乱していて、現代のパンケーキ屋があるのに竜騎士が存在している。一兵卒なのに発言する度に注目されてかなり嫌になる。調子に乗って敵将を祭り上げたら味方が全員寝返って俺は追放され、すぐに来た10mほどの竜巻に乗って商店街まで弾き飛ばされる。昼飯を迷っていたら友人が参上して「ポケモンの飯が食える店にしよう」と提案される。それは目の前にあり、入店するところで起床
2022/01/03
パルテナの鏡のオープンワールドをやる。リング状の世界が7つほどの都市に分かれており、輪の真ん中に小さな首都が存在。飛行で移動するが、その際かなり高く飛べる。街によっては現代日本の下町のような様相を見せる。それぞれの街ごとに「強力な飛び方」を習得する役所のような建物がある。なぜかバンジョー&カズーイと世界観を共有している部分が多かった。今思うとGRAVITY DAZEに影響を受けまくってる夢だった。
2022/01/04
プール？のような施設に遊びに行く。家族と一緒で、弟やお爺ちゃんもいる。なぜか床一面がクッキーの模様になっている屋内温水プール(しかもかなり小さい)があり、暗くて怖い。
2022/01/05
ほぼ覚えてないけど、iPadで原神を起動して滅茶苦茶ドヤるシーンはあった。突飛な世界観じゃなくて現実味があるタイプの夢だったと思う。こういう設定のときは大抵ろくでもない夢だから自己防衛のために忘れたのかもしれん。
2022/01/10 明朝
かなり怖い夢だった気がする。こたつで寝てた時に見た。怖かったからか詳細あまり覚えてないが……。
地下のでかい駐車場みたいなところから始まる。おそらく地下鉄の駅に併設されてる(そんな駐車場あんまないけど)。そこを誰かと喋りながら歩いていると、後ろとも前ともわからない方向から、歌のようなものを口ずさむ女の声が聞こえる。幽霊とかではなく、周囲にたくさんいる他の客のうち誰かが歌っている、という印象。「気持ち悪っ」と思い足早に帰ろうとするも、歩けば歩くほどその歌の気配が近寄る気がする。周囲の客を見渡すも、みんな同じように怖がっており、犯人はわからない。駐車場なため車の通り道をたびたび横断しながら必死に早歩きしていると、車に轢かれかける。理由もなく「あ、さっきの歌のやつに狙われてるんだ」と確信する。それからは駐車場内のあらゆる車という車に狙われる。ただし無秩序に突進してくるわけではなく、階下を回遊中に俺を轢けそうなら狙いに来る感じの動きだった(それでも怖いが)。運転手だれだよ、通報しよう、とか、常識的な対抗策はまったく思い浮かばなかった。また、この夢は、夢の中で数日間過ごす(寝て起きるを繰り返す)タイプのもので、これは俺の悪夢にありがちなパターンだった。……何日目かになり、世間にも暴走する車どもが周知されていた。まじでうろ覚えだが、「保育園の車は一般人に突っ込むようになった」だったはず。まず保育園の車って何だよ。確か、車体にデカいお花とか雲と草原みたいなイラストがプリントされてたが、何のための車で誰が運転してたかは思い出せない。しかも大量にいた。ここまで書いてやっと思い出せたが、たびたびサムス(メトロイド)が登場する夢だった。詳細はまったく思い出せない。冒頭に出てきた知人がサムスだった気もするし、遠目に保育園の車を見てたらサムスの最後の切りふだの極太ビームで車が破壊されるシーンがあった気もする。この夢日記も、習慣だから書いたが、全体的にアホほど不気味だし、2時くらいに目が覚めたというのもあり、これ以上怖いこと思い出したくないので、ここまでとして寝る。あした祝日だし……。てか詳細覚えてないといいつつ他の夢に比べて長くなりすぎた。それだけ強烈な印象を受けたんだろう。続きを見ないことを祈ってとにかく寝る。
2022/01/13
恥ずかしいくらい童貞向けで妄想がきつい内容の夢きた。まず設定としては、同じバイト先にいる女性の先輩の家に居候している(この時点で大分キツい)。ただ、この家というのが現実で俺が住んでる家そのまんまだった。なんか感覚としては夢でも俺が家賃払ってたと思うのだが何故か居候扱いで俺の地位が低かった。
そんで、その女先輩というのが、まず服装として上がクリーム色のニット。これは良いなぁと思ったけど下がなぜか家の中でもミニスカ。髪は白寄りの金髪で内側に死ぬほどカールした感じのボブ。前髪は重め。正直ファッションセンスだけ見るとまったく趣味が合わない女性だと思う。しかし顔面が可愛く、乳がでかく、身長が低めで150cm程度という、服装を除いて好み950%ど真ん中の外見をしていた。ちょっと恥ずさで書くのキツくなって目が冴えてきた。とにかくその先輩宅(俺宅だが)に居候し、といっても付き合ってるとか良い関係とか都合の良い設定ではなく、バイト先が同じなだけで、居候もお互い渋々という感じだった。居候してるそもそもの理由は忘れた。
場面としては朝、今日も2人ともバイト行くか……みたいなところで、これも発端となった発言を忘れたが微妙に喧嘩みたいな空気だった。うろ覚えだが、俺が「バイト行きたくないっす」みたいな事言い始めて、それに対して「しっかりせぇ」的な事を先輩に言われて論破されたから言い合いが始まったと思う。そんでここからが一番キツいんだが、言い合い→揉みくちゃになる→押し倒してしまうというジャンプのラブコメみたいなコンボを決めてしまった。こたつ付近で押し倒したので、先輩が天板で頭打ちそうで危ねぇと思ったが、下にこたつ布団があって良かったとも思った。ラッキースケベは無いし、女先輩の反応も別に「うわっビックリした」みたいな感じで終わったのだが、俺だけ圧倒的な存在感の女体を意識してしまい「ｱｯﾏｼﾞﾃﾞｽﾝﾏｾｯ」とか早口で再生しながら飛び退いた。めっちゃ心臓の動き早くて草って思った気がする。そんで、あと10分で出ないと2人とも遅刻だぞというところだが、唐突に今後の2人の暮らしどうするかの議論が始まる。
先輩の意見は、「年頃の男女2人で過ごさせられるのはそっちも意識しちゃって辛いだろうと思ってた(←今思うと高飛車な上に脈なし100%みたいな回答で草)」「流石に居候の関係は改めたほうがいいかもしれない(俺の家なのに俺が出て行かされようとしている)」というものだった。俺もなんか納得して、俺が悪いし(?)出て行かんとアカンかなぁ的な思考になってたが、同時にダリィ〜とも思い、ちょっと自棄になってたのもあって「じゃあ近々出ていきます」と発言した。すると先輩が微妙にうろたえており、あれっそんな簡単に決めるん？みたいな反応になった。また書くのキツなってきたからここで終わりにしていい？
焦ってる先輩は、ここ出て行ったらどうするの？働き口は？とか言ってた。指定の住居なら住宅補助のある神バイト
だったのかもしれん。しかし俺はもう全部どうでもよくなってるから「いやもう適当に探しますよ、見つからなかったらその時はその時です。」みたいな事を吐き捨ててた。後半の一文から現実と同じ屑っぷりが伝わってくる。
もうここから書きたくないレベルの内容なので端折るが、最終的に居候は続行、俺が人間兼ペットみたいな扱いに降格して先輩にこき使われることで根性を叩き直すよう試みる、という内容だった。しかもなんか足枷(足輪？)みたいのを右足に着けられて、それが重かったのを覚えてる。2〜3kgくらいあったと思う。リードというか紐も着いてた。ペット化に関しては俺の意思ほぼガン無視で先輩の独断だったが、俺も困惑しすぎて、なし崩し的に了解してしまった。議論が延びたのもありバイトは2人で休み、とりあえず今日の家事全部やれ、まず買い物行ってこい、みたいなとこで目が覚めた。
安すぎるラノベみたいな夢だったので起きた時点でかなり羞恥心を刺激されたが、俺がキモータだという事を再認識できて少し安心した。ただあの先輩にもう会えないのかと思うと一抹の寂しさもある。
ところでこのファイルを見返してみると、日に日に夢の解像度が上がってるというか覚えてる部分が多くなってるので、夢にもマスタリーみたいなのがあるのかもしれない。おわり
2022/01/27
なぜかバイト開始時刻の少し前(朝)に母親と弟が遊びに来る。実は既にバイトを辞めており、俺はそのことを家族にバラすまいと冷や汗をかいている。しかし、本来であれば家を出る時刻になっても2人は帰るそぶりもない(ほぼバレている？)。その上「昼ごはん食べていっていい？何か作ってや」と言い出す始末。仕方ないので冷蔵庫を漁る。刺身盛り合わせ、鶏もも、卵、ねぎ、肉団子(冷凍)、ポテト(冷凍)あたりがある。適当に鶏茹でてねぎとポン酢で和えたやつと刺身でも出すかと考えていると、意識の外から父親に話しかけられる。家族全員来てんのかい。食材を取り出して飯を作る準備を始めたあたりで目が覚めた。
2022/02/11
歯を磨いた後にデンタルリンス的な液体でうがいをし、そのあと鏡を見ると口が全体的に焼け爛れたようになって、頬から歯が見える。めちゃくちゃ痛い。パニックになって水でうがいをしようとするが口が溶けているので口内に水を保持できない。しかし2分ほどオタオタしていると痛みも治まり、とりあえず親に電話しようとスマホを持ったところで起床。
夢20220728
修学旅行的なイベントがあり、中3の時のクラスでディズニーリゾートに行く。バスで向かうのだが何故かクラスメイトの1人が運転手を担当しており、到着する頃にはグロッキーになっていた。俺は助手席に座っていた(バスなのに助手席があった)が、同乗者っぽいアシストとかは全くしていなかった。
1日目はディズニーシーらしい。
俺は途中まで友達と一緒に回っていたはずなのだが、鈍臭いためか気がつくと置いていかれ、1人で回っている(無駄にリアル)。そうしてトボトボ歩いていると、同じく1人で回っている女子がおり、向こうからの誘いで一緒に回ることになる(ここはリアリティがない)。
都合が良すぎるのでここで夢だと気づいてもいいと思うが全く気づいていなかった。普通に嬉しかったように思う。
ちなみにこの時遭遇した女子だが、記憶が正しければ俺が高2のときやっていたコピーバンドのライブをわざわざ見にきてくれた女子だったと思う。起きてからそれを思い出してしまい二段構えで恥ずかしかった。
ディズニーシーには(大阪にあるはずの)海遊館が併設されており、そこも見ようと言い2人で向かうが、その途中で人ごみが部分的に捌けている通りに出る。そこにいる人みんなが通りの両脇に規則正しく整列しており、並木道のようだった。
パレードでも始まるのかな？と思いながら空気を読んで端の方を歩いていると予想通り巨大な馬車のような構築物が通りを移動してくる。すごいスピードで、さっき遠くに見えたと思ったらもう目の前にいる。呆気に取られていると、どっかの王子みたいな白い衣装を着た演者が馬車の上から女子に話しかけてきた。客イジリあんのかよと辟易していると、女子も同じく困っている様子だったので手を引いて連れて行くことにした。すると隣にいたガタイの良い黒い肌の男が俺の腕を掴み、「逃げるな」的なことを言ってくる。演出かと思ったが周りの雰囲気と男の顔が妙にガチっぽかったので逃げなければマズいと感じた。なんとなく、ランダムな客イジリというよりこの女子を狙って謀略が渦巻いてるような感じがした(夢の中だと無駄に悪意に敏感になるがただの被害妄想で終わることもある)。
普段なら怖い人に絡まれた時は平謝り等をして離してもらってからダッシュで逃げるのだが、何故か(女子を連れていて気が大きくなったのだと思うが)男に蹴りを入れてしまい、ひるんだ隙に全速力で走って逃げることになる。足が痛かった。
まだ混乱してる人ごみの間を縫って逃げている途中で女子から「追われる理由がある」的なことをカミングアウトされてしまい、じゃあこっちが悪いし、最悪だなと思った。しかしアドレナリンの出た俺は極限まで気が大きくなっており、どうせ戻って謝るのも嫌だったので、疲れて走れなくなった女子を姫抱きして逃げ続ける(実際は立ち止まって姫抱きする筋力もない)。
中3の俺なので元より運動不足で体力がなく、さらに追手が多すぎてジリ貧になり、中世っぽいエリアの民家の窓を割って飛び込む。住人(テーマパークの民家になぜか住人がいる)に助けを求めたが、突っぱねられた。
家の中で追い詰められ、追手たちが「お前が犠牲になれば女を殺さずにいてやる」的な事を言ってくる。修学旅行で犠牲だの何だの意味不明なんだよと思ったが、気が大きくなりすぎてOKしてしまう。「ここまでして追いかける理由があるのに俺1人の身代わりで済むならかなりアドだな」という事を考えていたように思う(アド学で見れば自分が死ぬためマイナスアドが最大になるのに)。
俺は女子に「後でちゃんと謝っといて」と言った直後、追手の1人が持っていた陶器の破片みたいな刃物で胸を刺されて(たぶん)死んで目が覚めた。
久々に長い夢を見て楽しかったので夢日記を書いたが、いざ冷静に推敲してみると安い夢小説みたいな展開でクッソ恥ずかしくなる。というか現実の知り合いを夢に見た(しかもヒロイン枠がある)こと自体かなり久しぶりだったので、起床直後からけっこう動揺していた。欲求不満かなと思ったので適当に抜いて今日はまた寝ることにする。おわり
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いかがでしたか？
次回の記事でまたお会いしましょう。
ねあろでした
