おいすー＾＾
pudamaです。多くは語るまい……
※今回は糞・長いので、読んでくれる方は糞・暇なときにしてください。あと通信量に気を付けて開いてください↓
続きを読む
月報:2021年1月
おいすー＾＾
pudamaです。その名で呼ぶな……
挨拶
お久しぶりです。
今月やったこと
【絵】
最近は絵の練習をしています。全員見ろ↓
ある程度完成したやつは上のpixivにあるので、ほかの雑多な落書きを載せます↓
メギド72からウェパル
メギド72はロリジジイから若返りババアまで幅広いキャラがいるゲームで、特に戦闘が面白く結構ハマっています。「キャラデザが昭和」と言われてるのを見たこともありますね。
ウェパルは初期からソロモン王(主人公)と旅を共にする仲間で、口も悪いし面倒臭がりです。戦闘もなにごとも簡潔に済ませようとするドライな女(属性は水なのに)となっています。
しかし、中盤からは思慮深くなっていき徐々にデレる、いやデレるというよりもはや主人公の母親かなと思うほどに絆を深めるところが見られます。スルメのように噛めば噛むほど魅力が染み出してくるキャラです。2回抜きました。
ウェパルに限った話ではないですが、ストーリーが進むにつれてキャラの心情がじわじわと変わっていき、それぞれの価値観を見つけ出すさまが秀逸なシナリオになっていると思いました。
同じくメギド72から帰り道でメギドネットプリントを利用するバティン
お題箱より「畑にカカシとして立たされるクミ様」
？
ちょっと前にﾋのアイコンにしてたキャラ(名前がない)を清書しました。
こういう腕の部分がゴツくもこもこになってるキャラがずきです。
雑記
久々にはてなブログのページを開きました。
昔は3か月に1記事くらい書いてたと思いますが、あまりにも期間が空くと本当に筆が進まないですね。かつては労働に破壊されてメンタルが糞になり、恥ずかしい長文を量産する質の悪いブログになっていました。あの時期に学習したんですが、チンポ生えてる者がメンヘラになっても本当に得がないので皆さんは気を付けてください。
せっかく開設したブログを腐らせっぱなしというのも勿体ない（と思う）のが、「巨頭オ(月末に更新する)」になっていた。
もともとは書きたいときに書いてましたが、無職になりメンタルが全快したため感情失禁で記事を書く機会がなくなったのと、前述のとおり絵の練習を始めたのでサボらないよう定期報告の場としてブログを使っていこうと思います。俺が神絵師の絵を見て嫉妬しながら絵を描いていく様子を暖かく見守ってください。
あと今月は海遊館(ゆみのやかた)行きました。
おととしの暮れくらいから絵を描き始めたのですが、当初は本当に胴体が顔面より細いとか、毛量が常人の95倍あるといった、マサキがポケモンの合成に失敗してできたような絵ばかり量産していました。その頃に比べると、人(皆さんは人ですか？)に見せてもええかなと思える程度には成長したかなと思います。しかしこの程度の画力だとそこらへんの女子中学生のほうがまだ上手いやろ(女性って絵上手い人が多くないですか？)って感じなので、練習を続ける必要がありますね。有職人種だった頃は仕事しんどいのを言い訳にして練習量が言語になり、上達があまりにも遅かったです。
絵のジャンルについて。
フリーゲームなどマイナーな作品は二次創作も活発でなく、かなり前の作品しか見当たらないものも多いです。俺はそういう作品のキャラをずきになってしまうことも多いので、質はともかく自分でファンアートを生み出せるのはアド学的な観点でも非常にアドの取れる行いではないでしょうか。
原(げんすぎ)神(しんすぎ)など、流行りのキャラを描きたくないわけではないのですが、流行ってるのは俺が描かなくても大量にファンアートあるから自分で描くこともねぇなという感じです。ただリサはエロく、結構好きなのでそのうち描くかもしれません。
それから、絵に反応が来ると俺のようなシャフテキでもやはり嬉しくなります。pixivにアクセスして最初に見るのがブックマーク欄ではなく通知欄になりました。昔は抜くときに使うサイトでしたが、絵を投稿し始めてからは講座を漁ったり他の人と交流したり、SNSとして能動的に用いるようになりましたね。
まぁこんな感じで今は結構元気にやっていくので、やっていきます。前髪がドラゴンボールの引き延ばしシーンくらい長くなっているのでそろそろ切りに行きたい。友人にもめんどくさいサブカル野郎みたいだと言われましたが、それはそうなのでこのままでもいいかもしれません。
では次の記事でお会いすー＾＾しましょう。さようなら。
男のデトックス料理 餡かけ春雨サラダ
Q: 日本語ではショ糖と呼ばれ，化学式C12H22O11で表される物質の名前は？
スクロースー＾＾
こんにちは．PDMです．皆さんは，言語ですか？
最近は太陽がイキってきましたね．こう暑いと汗がドバドバド出て新陳代謝まつりが各地で開催されていますが常日頃から運動をしていなかったり生活リズムを保てていない方は代謝が悪く汗が出にくいということもあると思います．これでは老廃物がたまっていき気分が悪くなり負アドの塊魂になっています．
今日は身体に溜まった老廃物の排出を促進するデトックス効果が高い料理の作り方を書きたいと思います．
今回作る料理はヘルシーで涼も取れる春雨サラダです．
材料
片栗粉
メインとなる材料です．高学歴の皆さんはご存知でしょうが春雨は植物性のデンプンからできています．今回は馬鈴薯デンプンである片栗粉から自分で春雨を作ることになります．
水またはぬるま湯
蛇口君が実質無料で提供してくれます．
砂糖
あまい
★量★
今回は一般的な成人男性を対象に量を決めます．というのもデトックス春雨サラダは個人によって摂取すべき量が変わるからです．
片栗粉: 100g
ぬるま湯: 片栗粉の2倍の重量．今回は200g
砂糖: 小さじ1/2
諸注意
・この記事を読むことにより発生した事故・損害等について責任の95割を負いません．
・このデトックス春雨サラダのデトックス効果は食物としての成分から来るものだけではなく，「1人で作って誰にも見られず食べる」という儀式的な一面からも来ています．隠密行動の末にこっそり食べると効果も覿面となります．作っている最中に家族，特に両親や姉妹に見つからないようにしましょう．家族を辞めることになると思います．
見つかった女性の例
作り方
まず電子レンジ可で縦に長いプラスチックの容器を用意しましょう．円柱型のタッパーなどが適していると思われますが，無ければペットボトルでも十分です．
用意した容器に水，片栗粉，砂糖すべての材料を入れ，混ぜます．ダマにならないように，ぬるま湯を使うとよいです．水と片栗粉を混ぜてから砂糖を入れるといいかもしれません．
次に混ぜた容器をアツアツになるまで電子レンジでチンします．温めすぎることの弊害はあまりないのでしっかり温めましょう．取り出す際の火傷には注意．温めると，ドロドロの物体ができあがります．これをできるだけ均一になるように再度混ぜ，均一っぽくなったら同じように温めます．
そうすると下のような物体が出来ます．
ここから冷やしますが，美味しく抜くためにドレッシング用の孔を開けなければなりません．つまり，プラスチックなどでできた棒状のものを中央部に挿入してから冷やすことになります．今回は愛用の文鎮君を使用しました．片栗粉水溶液の濃いのが付着しただけなので洗えばまたペーパーウェイトとしての役割を果たすことができます．
あとは冷やすだけですが，このまま冷蔵庫に入れたりすると他の食材が傷んでしまいますので水を張ったボウルなどで粗熱を取りましょう．
写真に私が反射で写りこんでいたら斥候に報告させてください．
粗熱が取れたら冷蔵庫に入れて1～2時間置けば完成です．
ドレッシング
春雨はほぼ完成しましたが味付けが必要です．春雨によく絡んでおいしく抜ける餡のようなドレッシングにしたいと思います．
作り方はお山の猿でもわかるほど簡単で，鍋に水200mlを入れ片栗粉大さじ1/2wを溶かして沸騰させるだけです．
YES
？
これも粗熱をしっかり取りましょう．鍋が汚いように見えますがこれは洗っても洗っても取れない焦げ付きなので仕方ないと思います．また歴戦の勇者に使い込まれた武具のようで趣があるとも思います．
これを作っている時，もう少しで抜けると思うと知能が低下して上の画像のように非常に効率の悪い冷まし方をしたり，自宅なのに何も無いところでつまづいたりしました．つきましては皆さんも心を平穏に保ってくれぐれも痕跡を残さないように調理していただきたい所です．
あとは春雨が冷え切ったら完成です．春雨に挿入していた棒を除いて洗い，菜箸などを利用して容器から春雨を取り出しましょう．ひっついて取れにくい場合は水を容器との隙間に入れると取れやすくなりますが，いざ抜く時に邪魔になるのでキッチンペーパーなどで水気を取りましょう．いただきます．
総評
それでは．
主よ，地維の輝石の煌きよ(石ふしぎ大発見展2017について)
(20190801追記:なんかミスって更新したんですが2年前の記事です。)
おいすー＾＾
こんばんは．PDM教諭です．
最近の私は諸事情で時間が余りすぎて休日にすらやることがないので，週末が来るたび堕落しないように口実をつけて出かける必要があります．
2017/04/30(日)に，友人 達であるKKくん，KKTくん，なかたくんについてきてもらって，石ふしぎ大発見展に行ってきました．
これはそのレポート記事ですが，夢中になって遊んでいたので現地の写真はほぼありません．ガチで申し訳ない．代わりに石ふしぎ大発見展についての文章を以下に書くことになると思います．石の画像だけ見たいんじゃボケという方は一つ次の記事を先に読んでください．
続きを読む
